長谷川桜子(保育相談員)のべビ待ちブログ
長谷川桜子(保育相談員)がプレママさんたちに送る育児のお勉強ブログ
2017-03-17 直接感覚
「時計の長い針が10になるまでに食事をしてしまいましょう」とか、砂時計を用いて、「上にある砂が下に行ってしまうまでにかたづけをしてしまいましょう」というように、一定の時間内にできたことを通して時の流れの長さを感覚的にとらえていくことも必要なことです。

多くの量は基本的な量の間の関係(法則)によって決められます。

たとえば、水で遊ぶ時、水に浮かぶ物があったり、沈む物があって、子どもの興味を引きつけます。

この場合、浮き沈みには、「密度」という量が関係してきます。

直接感覚に訴える物の「大きさ」と「重さ」の関係で決まります。

直接感覚に訴える量を基にして、量と量の間の関係に子どもの目を向けていくことは子どもの量感覚をさらに豊にし、新しい量に気づいていくための大切な保育者の役割であるといえます。

長谷川桜子(保育相談員)